晩秋の山のふるさと村で奥多摩の自然と生活を実感【PR】

東京都の多摩・島しょ魅力発信事業で取材させていただいた奥多摩。
1本めの記事でダイジェスト的にご紹介しましたが、とても濃い体験をさせていただき、個別に書きました。

この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。

まずは秩父多摩甲斐国立公園内にある東京都の自然公園施設『山のふるさと村』。
山のふるさと村はキャンプ宿泊施設もあり宿泊でき、自然の材料を使った工作体験、自然散策を楽しむトレイルも設置され、レストランもあります。

奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく

林業でも有名な奥多摩の木を使ったクラフト体験は他ではなかなか体験出来ません。
そして昔からあるうどんやこんにゃく作りも、現代では知らない人ばかり。
自然とともに生きてきた奥多摩地域ならではの体験ができ、とても興味深く、1日では楽しみきれない施設でした。

山のふるさと村『自然食教室』でうどんとこんにゃく作りを体験!

今回、私が山のふるさと村で体験してきたのは『自然食教室「奥多摩自然食作り(こんにゃく・うどん)」』
こんにゃくやうどんは普段から食べているおなじみの食材。
でも作り方は知りませんでした。
そして数時間の短時間で作れるということすらも知りませんでした。
備忘録としても残しておきたいと思います。

山のふるさと村の自然食教室を体験した部屋は日本の昔の家を感じさせてくれます。
奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく
囲炉裏もあり、雰囲気も抜群でした!

山のふるさと村の自然食教室で教わったうどん作り

まずはうどん作りです。

すでにうどんを作る材料は用意されていました。
奥多摩

材料(3人前)
・中力粉 300g(2 3/4カップ)
・打ち粉(中力粉) 適宜
・水(またはぬるま湯) 145cc(3/4カップ弱)
・食塩 15g(大さじ1弱)

1 水と食塩を混ぜて食塩水を作ります。

2 食塩水を小麦粉と混ぜ合わせます。
奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく

そぼろ状になったら、ひとつにまとめます。
奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく

力強くこねます。
奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく

3 ビニール袋に入れて30分以上ねかせます。
奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく
30分以上なら長くてもOK!
数時間でもいいそうです。

一度取り出して軽くこね直し、さらにビニール袋に入れて20分以上ねかせます。

4 生地をのばします。
ねかせた生地はぷっくりと弾力も出ていました。
奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく

打ち粉を振った台の上で伸ばすのですが、伸ばすのにも力が要ります。
奥多摩

ある程度伸びたら、麺棒でのばします。
奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく

のばし方は動画でご覧ください。

5 うどん生地を切ります。
奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく

切り方の動画です。

切ってみると包丁に生地がついてきて意外と大変!
奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく
やってみないとわからないものですね。

出来上がったうどんを茹でていただき、奥多摩産の野菜を使った料理とともにいただきました!
奥多摩

粉からうどんができるのを体験したのは初めて!
それもコシがある美味しいうどんです。
奥多摩
うどん作りは家族でやっても楽しいですね。
特にこねるのに力がいるので、夫や息子たちにやってもらいたいと思いました(笑)。

山のふるさと村の自然食教室で教わったこんにゃく作り

うどんをねかせている間、こんにゃく作りも体験しました。

奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく

こんにゃく芋は今までも見たことがあったのですが、それがどうしたらこんにゃくになるのかはわかりませんでした。
なので興味津々!

材料
・こんにゃく玉(芽を取ってきれいにしたもの)
・水の目安(玉の固さにもよる)
こんにゃく玉400gに1,800cc こんにゃく玉500gに2,250cc
・凝固剤 保健所で認めている精石灰 13g 〜 15g
・凝固剤とともに使うお湯 150cc 〜 200cc

1 こんにゃく玉を小さく切ります。
奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく
この時に手袋は必須です。
こんにゃく玉を直に触るとかゆくなったりかぶれたりするそうです。
こんにゃく玉の硬さはジャガイモより柔らかく梨よりも硬いという感じでした。
切りにくくはなかったです。

2 決められた水の分量とともにミキサーにかけます。
奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく

3 火にかけて練ります。
ミキサーにかけたものを火にかけて練ります。
まずは強火で4分 〜 5分。その後中火で8分くらいです。
奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく

練っている様子を動画でご覧ください。

だんだん固まっていきます。

4 一旦火を止めて湯でとかした精石灰を入れて混ぜます。
奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく
精石灰を入れると分離しますが、2分 〜 3分混ぜていくとのり状になっていきます。

5 型に入れます。

手に水をつけながら表面を押しながら平らにし、20分ほどおきます。
奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく

6 切って茹でます。
奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく

鍋に入れる時は柔らかいので崩れないように気をつけて入れます。
奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく

ゆでる時は、なるべく大きな鍋で!
奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく

30分以上茹でたら、一晩水につけておきます。
すぐに食べることもできますが、その場合は3回くらいアク抜きをするそうです。
出来上がったこんにゃくは3日 〜 4日は刺身で食べられ、その後は煮物にしたほうが良いそう。

体験会では前日に作られたこんにゃくを刺身でいただきました。
奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく
とっても美味しかったです!

私も作ったこんにゃくを持ち帰り、家でおでんに入れました。
家族にも好評でした!

山のふるさと村の施設

山のふるさと村には、今回自然食教室が行われたクラフトセンターをはじめ、たくさんの施設があります。

■ビジターセンター
奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく

自然情報や公園の利用案内を行っているビジターセンター。
奥多摩に生息している野生動物も剥製もありました。
奥多摩
想像以上にたくさんの種類の動物がいるんですね!

奥多摩の詳しいパンフレットや資料もあり、奥多摩散策にも便利ですね。
奥多摩

レストランもありました。
奥多摩

■クラフトセンター
奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく

クラフトセンターには自然食教室が開催されている調理施設の他にも木工や石細工なども体験できる教室がありました。
クラフトセンター

外にも自然の材料を使った工作できる設備があり、1日では楽しめきれないくらいです!
クラフトセンター

小河内ダム60周年を記念した写真展が開催されていました。
奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく
ちょうど自然食教室に一緒に参加した方の親戚が小河内ダム建設のために移住されたと言う話をお聞きし、日々の生活がそこにあったと感慨も深まりました。

奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく

今回は見ていないのですが、山のふるさと村にはキャンプ場やテントサイトもあり、泊まってみたいと思いました。
星もきれいそうですしね!

山のふるさと村の感想

今回、自然食作りをメインに体験してきましたが、山のふるさと村はまさに『心のふるさと』のような感じがしました。

日本古来から食べられてきたうどんやこんにゃくは、今ではスーパーで買うものになっていますが、誰でもが手作りで作れるものでした。
昔の人は、自分たちで作ってきたんですね。
今までも料理教室には行ったことがありましたが、うどんやこんにゃくの作り方を習ったのは初めて!
人の基本的な食材を作る姿を見て、なぜだか不思議なんですが(美しい)と言うフレーズが浮かんできました。
奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく
一生懸命動かしながら出来ていくうどんやこんにゃくを作る手は、本当に魔法のようで美しい。
人が生きていく上で必要な動作は、ステキなのだと感じたのかもしれませんね。
自分でも驚きな実感でした!

今回、山のふるさと村では奥多摩独自の野菜もいただきました。
奥多摩の昔ながらのジャガイモ『治助(じすけ)イモ』の煮っころがし。
奥多摩
奥多摩独自のジャガイモがあるなんて、驚きでした!
あまり大きくならない種類だそうで、そして美味しい!
同じ東京都なのに、本当に知らないことがたくさんです。

私が体験した『自然食教室「奥多摩自然食作り(こんにゃく・うどん)」』の費用は1,200円!
自然食作りを体験して、奥多摩の美味しい料理をいただき、作ったこんにゃくのお土産もあり、これで1,200円とは驚きです!
また、ぜひ参加したいですね。

奥多摩 ふるさと 村自然食教室 うどん こんにゃく

というわけで、山のふるさと村は想像以上に楽しい施設でした!
まさに自然のテーマパークですね!
自然はいつも新しい発見があります。
そしていつでも同じじゃないのも魅力的。
山のふるさと村は、いろんな季節でも体験してみたいです!

東京都立奥多摩湖畔公園 山のふるさと村 詳細

住所 東京都西多摩郡奥多摩町川野1740

開園時間 午前9:00 〜 午後5:00(各施設は16:30に閉館)
休園日 年末年始(12/29~1/3)

奥多摩周遊道路通行時間
4月 〜 月 開門8:00 〜 閉門19:00
10月 〜 3月 開門9:00 〜 閉門18:00

【関連リンク】
東京都 多摩・島しょ
山のふるさと村

【東京都 多摩・島しょ魅力発信事業 記事】
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