ヤマハ発動機シースタイルのマリン塾『操船マスターII』を受講!立派なキャプテンになる!

小型船舶免許を取って早2年。
自分がボートを運転できるようになるなんて?!から、もはや私の人生には欠かせないと思うほど楽しんでいます。
本当にボートは楽しい!

とはいえ、水の上をエンジンで走るボートは危険との背中合わせ。
楽しいクルージングをこれからも楽しむために、まだまだ知りたいことが沢山あります。
今回、ヤマハ発動機のご案内で『ヤマハ発動機・シースタイル・マリン塾 操船マスターII』をブロガーイベントで体験させていただきました。

『マリン塾 操船マスターII』は、
ゲストに安心・快適なクルージングをして頂く為に必要な、航海計画・航海術・操船術をクルージングを通して実践的に学びます。
入出港時の手順やコツ、海況変化の予測・対応など、船長に必要な心得をグループ操船を通じて学びます。

(公式HPより引用 操船マスターII

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今までは、免許を持っているブロガー友達と一緒にクルージングを楽しんでいて、困ると他の免許所有者に助けを求めていました。
でも、いつまでも人を頼っては立派な『キャプテン』にはなれません。
(一人でボートを操船し、同乗者に安全で楽しめるクルージングを楽しませることができるキャプテンになりたい!)
そんな私の思いを現実化できる『操船マスターII』は新たな発見ばかりで、本当に受講できて良かったと思いました。
ボートの運転に自信が無い方に、超オススメします!

マリン塾 操船マスターIIはニューポート江戸川で体験しました

私がボート免許を取得したのがこちら『ニューポート江戸川』。
ボートを実際に運転した、私のボートデビューの場所でもあります。
ニューポート江戸川は『妙見島』にあり、私の友人の地元民は『妙見島』と言っていました。
都内なんですが、最寄駅は千葉県の『浦安』です。
旧江戸川を眺めながら渡ると、すぐに分かります。

ニューポート江戸川では、私のようにボート免許を取得することができるほか、レンタルボート『シースタイル』やオーナー艇の保管・管理・修理やチャータークルーズ、マリングッズの販売など、マリンライフに必要なものが揃っています。
都内でマリンを楽しみたい方にとっては、とっても便利なマリーナです。

そして、今回私が体験させていただいた『ボートで遊ぶための技術を基礎からしっかり学べるボートレッスン シースタイル・マリン塾』も開催されています。
ボートの操船はもちろん、東京湾の様子も事細かに教えていただき、これからのマリン生活に重要な受講となりました。

座学は気象情報や海図を使った航海計画

免許を取得するときには『海図』を使った説明を受けました。
でも、申し訳ないほど忘れていましたねm(_ _)m
実際に船を借りるとGPSや、東京湾くらいだとスマホの地図でもどこにいるか分かります。
なので、重要視していなかったんですが、今回、改めて海図を使って
・目的地を決定し
・現在位置からの方位
・目的地に到着するまでの時間
などを教えていただき、やっと自分の中で納得しガッテン!ガッテン!ガッテン!の連打を心の中で押していました(笑)

ヤマハ ボート シースタイル ヤマハマリン

よほどのことでもなければ、GPSが使えなくなったり、スマホが使えなかったりなんてことは無いと思いますが、『アナログ』と言うか、本質的なものを理解しておくことで、まさかの時も困りません。
船舶1級免許では必須なのですが、2級免許の人も知っておくべきだと思いました。

ヤマハ ボート シースタイル ヤマハマリン

『海図』も重要ですが、私がボートを運転する上で、一番重要だと思っているのが『気象・潮の干満』。
ボートを楽しむには天気や自然現象が重要。
私が思うボート日和は『晴れて 波が穏やか』。
少しでも波があるとボートに衝撃がありますし、怖くて楽しくありませんw
安全で「また乗りたいね!」って思いながら下船するのが、次への楽しさワクワクに続くもの。
そのために重要なのは、当日の天気や潮の干満など自然の様子。
ニューポート江戸川では、このように気象情報が書かれています。

ヤマハ ボート シースタイル ヤマハマリン

ニューポート江戸川では、
・風速10m確認されたら出航停止
・台風 爆弾低気圧は前日に出航停止を通知
・基本的には当日通知

また、荒れている地域への行き場所を制限する出航もあるそう。
出航制限のときはキャンセル料は発生しないそうです。

横浜ベイサイドマリーナに向けて出航!

今回、体験させていただいたのは『操船マスターII 東京湾・横浜ベイエリアコース』。
約30分の座学で気象情報、航海計画を習った後は、横浜ベイサイドマリーナに向けて出航です!

今回の乗るのは『FR-23』。
ヤマハ ボート シースタイル ヤマハマリン

まずは、出航前点検。
いつもボートに乗る前のバッテリー・ガソリン・船外機や機器の説明を受けます。

重要なのはロープワーク。
ヤマハ ボート シースタイル ヤマハマリン

巻き結びやクリート結びがよく使われます。

離岸・着岸時には必ずロープを使うことになるので、ロープワークを改めて確認させていただきました。
ヤマハ ボート シースタイル ヤマハマリン

離岸すると、旧江戸川を東京湾に向けて出航です!
ヤマハ ボート シースタイル ヤマハマリン
お天気もよく、気持ちいいですね!

東京湾で注意するべきこと

ニューポート江戸川を出て、しばらく川を走りますが、川の地形は岸に行くほど浅瀬になります。
また護岸工事をされていても川の中に見えない棚があったりテトラボットがあるかもしれません。
川はなるべく中心を走ります。

また橋もあり、橋には通っていいところと悪いところもあります。
しっかりチェックが必要ですね。
ヤマハ ボート シースタイル ヤマハマリン

『三枚洲』はとても怖い浅瀬

そして、ニューポート江戸川を出て一番注意しないといけないのが『三枚洲』。
とても浅い部分で、引き潮の時には海底が現れます。
竹竿が目印ですが、見落としで座礁するボートも多いそう!
事故の写真も見せていただきました。
ヤマハ ボート シースタイル ヤマハマリン

事故を起こした方は、しばらくぶりに乗られた方だそう。
長い間、ニューポート江戸川を利用していない場合、再び『安全レクチャー』を受けた方がいいそうです。
事故を起こしたら保険があるので当事者は10万円の支払いで済みますが、沢山の迷惑をかけることになります。
『三枚洲』は気をつけたいですね!

『三枚洲』を安全航行するポイントをお聞きしてきました。
旧江戸川を出てもディズニーリゾートのホテル群『シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル』まで進みます。
ヤマハ シースタイル ボート ヤマハマリン
『シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル』まで来たら、右に進路を変更。
ここまで来ると『三枚洲』は終わりです。

『風の塔』は海の交差点

『三枚洲』を過ぎて『風の塔』を目指しました。
『シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル』から『風の塔』までは海図で磁針路を確認済み。
磁針路に合ったコンパスの先に『風の塔』を見たとき、(これか!)と体感できました!
ヤマハ ボート シースタイル ヤマハマリン
風の等は目印になりやすく、いい勉強になりました!

ヤマハ ボート シースタイル ヤマハマリン

平成19年8月から『京浜港(東京区)及びその沖合海域・東京湾アクアライン付近海域』の航行方法が変わり、『風の塔』を通り過ぎるとき、右側通行になったそうです。

海は一見自由そうですが、とても決まりが多く、昨日も近海をパトロールする『POLICE』と標示した船に何度か会いました。
陸でも海でも『POLICE』をみると、身が引き締まりますね。

切り替わる標識にも注意!

京浜運河を通っていると見慣れないものが!
ヤマハ シースタイル ボート ヤマハマリン

『×』の点滅から始まり『×』が長く続きました。
『×』は巨大な船が出ることを示していて、どんな船も入ってはいけないというしるしで、点滅は『注意』だそう。
今まで、このあたりは何回か航行しましたが、気がつきませんでした。
アブナイ!アブナイ!

ヤマハ ボート シースタイル ヤマハマリン

その他にも、理解していない標識や、「海上交通安全法」で定められた航路があることも知りませんでした。
木更津から横浜へ行ったとき「海上交通安全法」で定められた航路『中ノ瀬航路』を横切ったかもしれません。
もしかしらスレスレ?
直角で横切るのはOKらしいので、違反はしていなかったようですが、知らずにいると怖いですね!
本当にもっともっと勉強しなきゃ!

目的地の横浜ベイサイドマリーナに到着!

お天気もよく予定通り、トラブルもなく横浜ベイサイドマリーナに到着!
ヤマハ ボート シースタイル ヤマハマリン

フェンダーを出し、着岸準備です。
ヤマハ ボート シースタイル ヤマハマリン

横浜ベイサイドマリーナにはブランド品のアウトレットやレストランなど楽しい商業施設がたくさん!
お昼をいただきました♪
ヤマハ ボート シースタイル ヤマハマリン

ちょうどボートフェアもやっていて、『シースタイル』も出展されていましたよ!
ヤマハ シースタイル ボート ヤマハマリン

帰りは運河を楽しみながら・・・と思ったらまさかの白波!

帰りは横浜港の景色を楽しみながら、京浜運河を通って川崎の工場群を眺め『川崎の工場地帯』を撮影に行ったこととか思い出しながら、楽しいクルーズでした!

ヤマハ ボート シースタイル ヤマハマリン

と、ここで運転を交代。
私は羽田空港の滑走路横を運転したんですが、波も出てきました。
それもまさかの白波がちょろちょろ(怖)。
岸近くには三角波も見えました!
出航前なら出航を取りやめるような波です。
幸か不幸か『操船マスターII』では『荒天航法』も教えてもらいます。

白波が出てくると回転を上げてもスピードが出にくいですし、ハンドルを持っていてもどんどん流されます。
とにかく流されないように気をつけ、回転数も3500から3800くらいにして運転していました。
波が高くなると船に水が入ってきますし、同乗者への配慮もより必要になりますね。
たまたま私のパートで荒い海を体験したのですが、良い経験になりました!
一人の時だったら、本当にうろたえているかもですしね!

葛西臨海公園の間もボートで行ける!

行きに気をつけた『三枚洲』を右手に荒川方面に行き、葛西臨海公園の間を直角に近い角度で入ると公園の間をボートでいけます。
ヤマハ ボート シースタイル マリン塾

ここは、ゆっくりと最徐行で進みます。
ヤマハ ボート シースタイル マリン塾
野鳥がボートを怖がらずのんびりとしている姿が印象的でした!
ヤマハ ボート シースタイル マリン塾

ヤマハ ボート シースタイル マリン塾

見知った風景も海(川?)からみると、違った風景に見えますね。
ヤマハ シースタイル ボート マリン塾

こんな素敵な景色も見れましたよ!
ヤマハ ボート シースタイル マリン塾

ここも素敵な航路ですね!

ニューポート江戸川帰港と『操船マスターII』の感想

ヤマハ ボート シースタイル マリン塾

ディズニーリゾートにも近い『ニューポート江戸川』。
ボート免許を取る時には、リゾートのアトラクションが目印になって、楽しく勉強できました。

今回は免許を取るということに『ひいひい』していた私ではなく、ボートをもっと楽しみたいと思う私。
だいぶ景色が違うように感じました!

ヤマハ ボート シースタイル ヤマハマリン

ニューポート江戸川は『海』も『川』も近くにあり、そして楽しめる絶好のロケーション。
『海』も『川』もどっちも楽しみたい人には、ベストな地域にあります。
また、ディズニーリゾートの裏もすぐに見えるので、子供も連れて行ったら興奮しそうですね!

今回、このニューポート江戸川で『操船マスターII』を体験させていただき、川の航行のポイントも海のポイントも両方同時に知ることができました。
どちらかというと海が好きだったんですが、川にも興味が湧きました!
これからは川も行ってみたい!

『操船マスターII』は、最初に書いたように『ゲストに安心・快適なクルージングをして頂く為に必要な、航海計画・航海術・操船術をクルージングを通して実践的に学びます。』ということで、今までのマリン生活では知らなかったことを多く学ぶことができました!
体験を積み重ねるだけでは習得できないことを、このように教えていただけるのは助かりますね!
ボートは自然相手だったり、いろんな約束や法律があったり、安全に楽しむためには覚えておかないといけないことがたくさんあります。
自分流でやるよりは、受講することで自信もつきますし、より安全にボートを楽しめると思いました。

シースタイルで開催しているマリン塾は、私が体験させていただいた『操船マスターI 操船マスターII』以外にも以下のようなコースがあります。
・離着岸マスター
・操船マスター(SR310編)
・初めてのマリンジェット&ツーリング
・操船マスター(はじめてのスポーツボート編)
・操船マスター(フライングブリッジ編)
・アンカリングマスター
・ゼロから始めるボートフィッシング講座
・クルーザーヨット講座
どれも興味津々です!
私のスキルアップには『離着岸マスター』が直近で必要かなと(笑)。
クゥ〜 離着岸上手くなりたい!

今回、なんと日本の航海練習船で大型練習帆船の『日本丸』に遭遇!
ヤマハマリン ヤマハ ボート シースタイル
帆は出ていませんでしたが、興奮しましたね(笑)。

ボートに乗ると、陸にいる何十倍も発見や遭遇があるように思います!
今まで見たことがなかった世界だらけです!
本当に楽しくってたまりませんね!

ヤマハ シースタイル ボート ヤマハマリン

ヤマハ発動機さん、今回も素敵なブロガーイベントをありがとうございました!
ボートのことをどんどん理解できて、ますます大好きになりました!

【関連リンク】
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