ムーミンの世界をアラビアの高い技術で生み出された『ムーミンマグ』特別展も開催!『MOOMIN!ムーミンSTORY』始まる!

9月17日(木曜日)~ 9月23日(祝日・水曜日)まで、東京・松屋銀座の8階イベントスクエアで、昨年、フィンランドのフィスカルス社にあるデザインミュージアムのARABIA(アラビア)ギャラリーで展示された『ムーミンマグ』の展覧会が始まりました!
マグカップで表現するムーミンの世界とアラビアの高い技術で支え生み出した高いプロダクトを一度に見ることができる、日本初公開の特別展で貴重な機会です。

展示されている『ムーミンマグ』は、全73点。
1990年から発売された75点のうちの73点ということで、ほぼ全てに近い数の『ムーミンマグ』が揃っていました。

今回、絵本ナビさんのご案内で、オープニングセレモニー・内覧会に参加させていただきました。
(※今回、内覧会参加者のみに中の様子を撮影の許可をいただきました。開催中は撮影はできませんのでご注意ください!)

ムーミン

オープニングセレモニーには、ARABIA(アラビア)社をはじめ、フィスカルス社やiittala(イッタラ)でも、殆どお一人でムーミンのデザインを手がけられている、デザイナーで陶芸家のトーベ・スロッテさんも来日され、ご挨拶されました!
ムーミン大好きな私は、大興奮のオープニングセレモニーでした!

オープニングセレモニーの様子

オープニングセレモニーでは、トーベ・スロッテさんをはじめ、フィスカルス社のノーラ・ハータイネンさん、フィンランド大使館報道文化参事官のマルクス・コッコ氏、株式会社松屋取締役常務執行役員本店長 古屋 毅彦氏がいらっしゃいました。

フィスカルス社ノーラ・ハータイネンさんのご挨拶

ムーミン

『みなさん、今、どんな気分ですか?』
と始まったノーラ・ハータイネンさんのご挨拶。

穏やかで思い煩うことがないスナフキン?
新しいものに挑戦したいムーミンパパ?
惚れっぽいミムラ?
パンチがきいているミイ?

ムーミンの世界の住人はとっても個性的ですよね。
『私は私のまま、ありのままであればいい』
というムーミン哲学がステキです。
ノーラ・ハータイネンさんのご挨拶のとてもステキな始まりに、すぐに心をつかまれました!

ムーミンマグは、ひとつひとつの個性をひとつひとつ思いをこめて作られたマグ。
絵柄や色の変遷もお楽しみくださいと話されていました。

そして今回、26年の間、一緒にムーミンマグを作ってきたトーベ・スロッテさんと今回のオープニングセレモニーに一緒に出席できて光栄と話されていました。

また、今回の展覧会に協力してくれた 東映と松屋銀座、コレクションをお貸ししてくれたコレクターに、お礼を申し上げますと挨拶されました。

ムーミンマグのデザイナー、トーベ・スロッテさんのご挨拶

ムーミン

ムーミンマグの誕生からデザインを担当されているトーベ・スロッテさん。
ムーミンの作者と同じ『トーベ』ということで、ご親族かと思ったら、違うそうです。
それにしても偶然ですね。

トーベ・スロッテさんは、幼かった60年代、お母さまがムーミンを読み聞かせてくれたそうです。
なかでも『それからどうなるの?』がお気に入りだったそうです。

ムーミン

どのページにも穴があいていて、穴から覗いて楽しんでいたそうです。

会場では『それからどうなるの?』の世界観を楽しめます。
ムーミン

ぜひ『穴』に入って、トーベ・スロッテさんのような気分に浸ってくださいね!

日常にいつもムーミンがいたトーベ・スロッテさん。
大のムーミンファンだったトーベ・スロッテさんにムーミンのコレクションのお話が来たのが1989年。
ARABIAの装飾部にいたときだそう。

その時は、まだ作者のトーベ・ヤンソンさんはご存命で75才だったそうです。
最初はトーベ・ヤンソンさんに許可をもらって製品化していたそうです。

トーベ・ヤンソンさんと製品を作っていく上で約束したのは、
『オリジナルの絵を使ってデザイン』
すること。
なので、なんらかの絵本で描かれているオリジナルの絵がベースとなっています。

オリジナルの絵は白黒の絵が多く、そのままではムーミンマグのデザインには使えなく、色を加えたり、背景やキャラクターをアレンジしているそうです。

例えば1996に作られた『Love ラブ』と題されたマグ。

ムーミン

恋の場面を描いたコミックスから3点使われています。

ムーミン

そのままの絵を使うのではなく、組み合わせたり、色をつけたりするのがトーベ・スロッテさんです。

ムーミン

トーベ・スロッテさんは色を施すのが楽しいと話されていました。

トーベ・スロッテさんは、今でも手書きをされているそうてせす。
手書きならではの味わいを、いつまでも続けたいと話されていました。

トーベ・スロッテさんが手書きしたものを他のデザイナーさんがスキャンし、パソコンに取り込んでデジタル化して製品にしていくそうです。

マグは焼いたマグに絵をつけ、また焼くという工程で、新しいデザインのマグは、最初からだと一年半かかっているそうです。

トーベ・スロッテさんは、日本のファンに会えて嬉しい、お礼を申し上げると、ご挨拶されていました。

テープカットにはムーミンとミイも参加!

ムーミン

テープカットにはムーミンとミイも参加して、楽しくにぎやかに行われました!

貴重な原画も展示!『ムーミンマグ』特別展は見逃せない!

会場には、とっても貴重なトーベ・ヤンソンさんの原画も展示されていました!

ムーミン

幼い頃から見ていたムーミンの原画は、本当に興奮しました!
ここから生まれたムーミンが世界中を楽しませていたんですね!
あらためて、感動しました!

また、ムーミンマグのデザインの元となった絵とマグが一緒に展示されていて、とても興味深かったです!

ムーミン

73点ものムーミンマグは圧巻で、日本で見られる嬉しさを実感させていただきました。

ムーミン

マグの他にも展示されています。
ムーミン

ムーミン

ムーミンファンはもちろん、日本でも愛されてきたムーミンのとても貴重な展示なのでみなさんに見ていただきたいと思いました。

ムーミン

ムーミングッズも沢山!

会場では、沢山のムーミンや仲間たちのグッズが販売されていました!

ムーミン

いきなりミイに興奮する私(笑)。

ムーミン

もちろん、ARABIA(アラビア)のムーミンマグも販売されていましたが、後で撮ろうと思っていたら、デパートの開店時間まもなく、沢山のムーミンファンのお客さんがいらっしゃり、撮影は断念。
それにしてもムーミン大好きな人は多いですね!
私としては当然だと思っていますが(笑)。

ムーミン

また、グッズだけではなく、ムーミンカフェもオープンして、スイーツも楽しめます。

ムーミン

見て楽しみ、買って楽しみ、食べて楽しむ!ムーミンを堪能できる機会です!
9月23日(祝・水)までと短い期間ですので、ぜひ、お早めに!

MOOMIN!ムーミンSTORY 詳細

■開催期間 2015年9月17日(木曜日)~ 9月23日(祝日・水曜日)
■会  場 松屋銀座 8階イベントスクエア

ムーミンと一緒に記念撮影や粗品プレゼントもあります。
詳しくは松屋銀座公式HPでご確認ください!

公式サイト≫≫≫ MOOMIN! ムーミン STORY(終了しました)

(※今回、内覧会参加者のみに中の様子を撮影の許可をいただきました。開催中は撮影はできませんのでご注意ください!)




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