めっちゃ笑った!第9回シェアする落語・立川談吉さんの巻

20代の頃、女友達と浅草の演芸場で落語を見てから行きたい行きたいと思っていましたが、当時薄暗い演芸場には年配の男性ばかりで、一人で行く勇気がありませんでした。
今回、ブログ『裏[4k](ura_shike)』の四家さんが主宰されている『シェアする落語』が開催され、ン十(笑)年ぶりに落語で大笑いしてきました!

若い頃に見た落語は、ただただ面白く笑い転げていましたが、今回は出演された落語家・立川談吉さんの話術が素晴らしく、ディテールの面白さだけではなく、落語の話の世界に入り込めたような楽しさも実感させていただきました!

シェアする落語

お腹の底から大笑いしてきましたよ!

立川談吉さんは?

シェアする落語

偉大な落語家・故立川談志さんの最後のお弟子さん。
談志さんといえば、生前、新潟でお米を作られていて、その様子を残した写真は今でも近くの温泉施設にあるのかな?
超有名な落語家さんが田んぼで作業している姿には驚きました。
そんなこともアリ、勝手に親近感(笑)。

立川談吉さんの落語家さんとしての位置は二つ目(ふたつめ)。
wikによると、落語家さんは前座(ぜんざ)、二つ目(ふたつめ)、真打(しんうち)と分かれていて、談吉さんは真ん中ってワケですね。
二つ目は落語家社会の中でも一人前。

ちなみに四家さんはかなり前から談吉さんのファン。
談吉さんは談志さんの最後のお弟子さんということで、談志さんが亡くなった時に注目をされたそうですが、それ以前から四家さんは談吉さんを知っていてファンだったそうです。

シェアする落語

今では落語会や朗読など活動されています。

演目

シェアする落語

『野ざらし』は、古典落語の演目のひとつ。
落語は詳しいことは分からなかったんですが、古くからある演目をいろいろな落語家さんがやるんですね。
今では骸骨が野ざらしにされていることはありえませんが、聞いていると鮮やかな風景が思い浮かぶのが不思議です。
聞いていて、わくわくしますね。

『仏四噺』は談吉さんの自作の新作落語。
『今』を『仏』と絡ませて、めっちゃ笑わせていただきました!
ネタバレになっちゃうので(落語ってネタバレはどーなんだろ?)内容は差し控えますが、そーきたか!って感じで、最後まで笑わせていただきましたよ!

シェアする落語

『かぼちゃ屋(かぼちゃや)』は古典落語の演目。
小さなかぼちゃが『唐茄子』ということから『唐茄子屋』とも言うそうです。
これは面白いだけではなく、しんみりしたり。
大笑いしたり考えさせられたり、心が大きく揺れる落語でした。

談吉さんが面白い!

落語というと、面白いんだけど古くからのシキタリなどがあって、古いことにがんじがらめの芸だと思っていました。
でも、今回談吉さんのお話しや演目を見て、時代に合わせて変っていくものだし、とても自由な芸だと分かりました。

また、談吉さんはめっちゃパワフル!
演目をしている間中、全力投球!
楽しませていただいた上に、パワーを貰ったような気がしました!

シェアする落語

これからも、どんどん注目していきたいと思います!

シェアする落語とは?

落語の面白さを、あなたとシェアしたい。 あなたにも、落語の面白さをシェアしてほしい。

シェアするという現代と落語という古典的なものの融合、とても面白いと思いました。

そして、今回の会場の様子は、女子にも気軽に行きやすいと思いました。
昔ながらの演芸場は、やっぱり女子には入りにくいですもんね(笑)。
落語を生でみてみたいという女子は、まずは『シェアする落語』から入ってみてはいかがでしょうか?

最近、ふと落語をはじめとする民謡や古典的な芸能は、この先どうなるんだろうと頭によぎったことがありました。
年をとると面白くなるのかな?と思ったりして(笑)。
今回、若い談吉さんの落語をお聞きして、落語はそんな思いは杞憂だったのかもって思いました。
古くからあっても時代に合わせていったり、若者の感覚で新たな世界観を作っていったりと、これからもずーと楽しませてもらえるって思いましたよ。

シェアする落語

≫≫≫ 第9回シェアする落語・立川談吉さんのまとめ

≫≫≫ 立川談吉さんの公式HP

≫≫≫ シェアする落語 ブログ

次回のシェアする落語は、7月11日(土)。
落語家さんは立川寸志さんです。
木戸銭(料金)は1,500円というリーズナブル!
私もまた行って、大声で笑ってきたいと思います!





【スポンサーリンク】
  

めっちゃ笑った!第9回シェアする落語・立川談吉さんの巻” への1件のコメント

  1. ピンバック: 落語が面白い!お腹の底から笑った! | ブロガーセレクション

コメントをどうぞ♪