マリン生活が身近に感じられました![ヤマハ発動機ブロガーマリン体験会]

ヤマハ発動機さんのブロガーマリン体験会に参加して、ヤマハマリーナ浜名湖でオバサンだったことをすっかり忘れて大はしゃぎしてきたわけですが、翌日は静岡県磐田市にあるコミュニケーションプラザでヤマハ発動機マリン事業部についてのお話をお聞きしてきました。

ヤマハ マリン体験

ヤマハ発動機マリン事業部の経緯

ヤマハ発動機のマリン事業部を設立したのはヤマハ発動機初代社長の川上源一氏。

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wikipediaによるとアマチュア時代の中島みゆきを見いだし、日本のマリン事業を作り出し、日本人に新たな楽しみを与えてくれた人物です。

始まりは川上源一氏の海外視察での発見

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今では大企業の社長が3ヶ月も海外視察へ行くなんて考えられませんが、当時の社長川上源一氏は1953年に約3ヶ月にも渡る長期間欧米に視察旅行に行ったそうです。

信頼される社員が多かったのでしょうか。
通信が発達していない時代に海外に3ヶ月も行っちゃうなんて、ぶっ飛んでいますね(笑)。

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川上源一氏はアメリカのマリンレジャーにふれ、日本にもいつかこのような光景を見るようになると思ったそうです。
その後、自分でも日本でヨットを保有して小さな船外機を載せていたが故障が多かったそうです。

当時は日本にはあった船外機は海外のもの。
オートバイを作っているんだから自分の会社でも船外機を作ればいいと指示。
これが1957年のヤマハ発動機のマリン事業部の設立の経緯だそうです。

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社長が3ヶ月のお留守ということも、今となっては大切なお仕事だったんですね!

マリン事業への第一歩は船外機

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最初に開発したのは船外機『P-7』。
漁船などの小型船用です。

ボートの開発も!

趣味がアーチェリーの川上源一氏。
アメリカへ行ったとき、プラスチック製のアーチェリーを知り『これからはFRP(ガラス繊維強化プラスチック)の時代だ!』とFRPの研究を指示したそうです。

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すごいのは作るだけではなく、1961年には『東京-大阪モーターボートマラソン』で完全優勝という、品質も最高のものを作ってしまっちゃうところです。

川上源一氏が欧米で見てきたものを自社で実現するとは!
改めてヤマハ発動機さんのスゴさを実感させていただきました!

FRP(ガラス繊維強化プラスチック)を使った事業拡大

ヤマハ発動機さんはFRPでファミリープールをつくり発売。

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当時は既に老舗企業で供給を占めていたプール事業でしたが、粘り強く営業活動をした結果、現在ではスクールプールはヤマハ製が50%にもなったそうです。
ヤマハ製のプールにはヤマハのロゴがあるそうなので、これからはプールを見たらロゴを探そうと思います(笑)

水上オートバイへの参入

1970年代後半、小型ボートやサーフボードに動力を付けたものが見かけられるようになり、水上オートバイへの参入へとなります。

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最初は立って乗るものしかなかったけれど、座って乗るタイプを初めて作ったのがヤマハさん。

浜名湖でも私も乗せていただきました。
とっても面白かった♪

私が乗せていただいたのは125馬力で最高速度は80kmのもの。
今では250馬力のものも出ているそうです!
250馬力の水上オートバイも持ってみたい!

マリン事業の技術は他の事業とも共通する!

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ヤマハ発動機初代社長の川上源一氏の海外視察から生まれたマリン事業部。
元々、技術があったからこそだと思いますが、コアになる技術で水陸空と応用できるところがスゴイですよね。

コアになる技術
・小型エンジン技術
・制御技術
・FRP(ガラス繊維強化プラスチック)技術

ヤマハ発動機さんの技術は人の生活に役立っているという、今や無くてはならない企業の1つではないでしょうか。

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船外機 水上オートバイは世界シェアNo.1!

そして、ヤマハ発動機さんのマリン事業は50周年を超え、そのスペシャルコンテンツも公開されています。
詳しい歩みは公式HPよりご覧ください。
≫≫≫ マリン事業50年の歩み

ヤマハマリン商品のお話

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今回、私たちが浜中湖で楽しんだ中心はボート。
ボートを使ってクルージングやバナナボートを引っ張ってもらったりと、ボートだけでも沢山の楽しみができます。

【ヤマハマリン商品】
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・大型 中型 小型プレジャーボート
・クルーザーヨット ディンギーヨット
・和船 業務艇
・水上オートバイ
・船外機
・免許 マリンクラブ

ボートは4億円から200万円

全くボートのことを知らない私は、価格すらもイメージできませんでした。
ヤマハさんでは4億円から200万円。
かなり幅があるんですね。

ちなみに4億円のもの
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購入される方は時代と共に変わるそうですが、今は不動産関係とか芸能関係の方が購入されるそうです。
将来、ブログ関係とか言われたら楽しいのに(笑)

中の広さは4LDくらい。
船内でパーティーとかするのでしょうか?
このランクの船には運転手がいるそうです。

お手ごろタイプ(?)
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低価格のもので、高級車の下のほう(?)って感じでしょうか?
ま、なんとなく現実的(笑)
もちろん運転は自分www

SC-30ボートが誕生するまで

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SC-30は3,000万円のボート。
家が買える価格のポートです。
SC-30を例にボートの作り方を教えていただきました。

■まずはデザイン
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デザインされたものをコンピューターで設計を起こすそう。

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■作り始めはメス型から
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■意外と手作業が多いようです。
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大型のものは機械で作られるイメージでしたが、意外と手作業が多いようです。

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■上部と船底部との合体
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これで3,000万円の船が完成です♪

ヤマハの過酷な耐久テスト

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船はちょっとした波でも大きく揺れます。
乱暴な運転をしていなくっても自然の猛威でキケンにさらされることもあるわけです。
そんな時のために、ヤマハさんでは過酷な耐久テストをしているそうです。

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今までの経験から力がかかりそうなところなどを考慮もされています。

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とっても丈夫な船でもヤンチャしちゃぁ、いけませんがね(笑)

マリン市場は?

ボートは国内で売れるのは年間1,100隻。
その中の55%がヤマハ発動機さんのものだそう。
国内の半分以上のボートがヤマハ発動機さんなんですね。

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ところで、東日本大震災では被災地の多くの船が流されました。
サンフランシスコにまで行った船もあったそうです。
漁師さんにとっては船は必需品。
ヤマハ発動機さんは普段製造している15年分くらいの数の船を1,2年で作って収めたそうです。

ボートは中古のほうが人気があるそう。
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ボートは本体とエンジンが別々だそうです。
本体が古くてもエンジンを新品にすれば新しい船になります。
特にヤマハさんのFRP(ガラス繊維強化プラスチック)で作られたものだと丈夫なので、船体は中古でエンジンは新品ということもできるワケです。

車だとそういうワケにはいきませんが、エンジンだけを買い換えることができるボートの市場は面白いと思いましたよ!

私もボートを運転してみたい!

前日の浜名湖でのマリン体験で、すっかりトリコになった私。
絶対にボートの免許を取りたいと思いました!

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免許があれば、魚も捕りにいけるぞ(笑)
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驚くことに、バイクの免許よりも安い(!?! ※イロイロなパターンがありますけど)
合格率が95%とというのも魅力w

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ボート免許の種類

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・1級
・2級
・2級湖川小出力限定
・特殊小型

1級と2級の違いは外洋に出れるかどうかなんですって!
普段、ちょっとボートで遊ぶくらいだと2級で充分だそうです。
ボートをレンタルするときは、外洋に出れない約束があるところが多く、持っていてもムダ。
自分でボートを所有したり、利用できる状況でないと必要ないそうです。

が!

ちょっと自慢したい人には1級だそう(笑)
人と差別化したいとかw
ま、ちょっとした講習とちょっとした金額の上積みが必要らしいですが。
2級でも4億円のボートは運転はできるそうです(笑)

ボート免許の取り方

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2級免許は3日で取れるそうです。
働いている人はなかなか難しいとは思いますが、3日使うだけで、あんな夢のような乗り物を自由に運転できるのはステキすぎます♪
もう、ジェットコースターなんて必要ナイナイ(爆)

また、昨年から学習講習をスマホでもできるようになったそうです。

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実技講習だけという、時間が無い人には嬉しい方法だと思いました。

■2級ボート免許教室
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詳しくはHPでご確認ください。
≫≫≫ ボート免許の取得・更新

≫≫≫ 2級

ボート免許をとったらどーする?

ボートは車と違い、保管が大変です^^;
免許とってもムダなんじゃないの?って思われるかもしれませんが、ヤマハさんが運営しているSea-Styleに入会するこで、飲み代くらいでボートで遊ぶことが出来ます。

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ハワイでも利用でき、ハワイでボートを運転できるのが魅力です。
ハワイでボートを運転するのは免許は要らないそうですが、なかなか運転はさせてもらえないそう。
でもヤマハさんのSea-Styleに入っていれば、ハワイでもボートが運転できます。

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ボートも大小様々で、人数や用途でいろいろ選べて遊べるのも魅力ですね♪

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会場では実際に免許を持って、ボートを楽しんでいるブロガーさんのお話をお聞きすることができました。

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都内の川でクルージングをしたり、川の中から見る東京を楽しんだり、普段の生活では感じられない世界を楽しんでいるそうです。

ボート仲間を作ることで、手軽に楽しめるボート。
これは楽しそう♪

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ってワケで、私、ボートの免許とりますよ!
すでに、ボート仲間もできています♪
来年の今頃はボートでブイブイ言わせていることでしよう的な妄想をしてニヤニヤしています(笑)

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≫≫≫ Sea-Style

今回、ヤマハさんにお邪魔して、意外とマリン遊びがお手ごろで楽しめることを知ったのが大きな収穫!
浜名湖でオバサンだったことも忘れて大はしゃぎしたので、めっちゃリフレッシュしました!
いや~、何事もやってみないと分かりませんね。
マリンスポーツがこんなにリフレッシュできるものだとは知りませんでした!
ヤマハ発動機のみなさま、本当にありがとうございました!
マリンの世界に行きますので、引き続きよろしくお願いいたします(笑)

【ヤマハ発動機ブロガーマリン体験会の記事】
浜名湖の水はしょっぱかった(笑)ヤマハマリーナ浜名湖でマリン体験に大はしゃぎしました速報!
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ヤマハ発動機ブロガーマリン体験会があまりにも楽しかったのでボート免許を取ろうと思います!





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