これ以上の断裁機があるだろうか?『コンパクト断裁機 PK-113』発売記念イベントに行ってきました!

株式会社PFUさんよりご案内をいただき、PLUSさんの『コンパクト断裁機 PK-113』発売記念イベントに参加させていただきました!

PLUS PK-113

『コンパクト断裁機 PK-113』開発のきっかけ

PLUSさんでは、ある日突然、『断裁機 PK513』が突然売れ出したそうです。
ただただ売れる。
今までの10倍の数が売れ出したそうです。

これね。
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売れ出した原因は、自炊の流行!
自分で本を裁断してスキャナーでデジタル機器に取り込む『自炊』の流行が原因でした。

ところが、歯がむき出しになっているPK513が家庭にあるのは危険ではないか?と考えたそうです。
家庭には子どももいますしね。
そこで、買い手に合った断裁機があるのではないか?ということで、

  • 家庭でも安全
  • 場所をとらない
  • 軽量
  • 切れ味のいい
  • 一度に沢山切れる
  • 女性でも誰でにでも使ってもらえる

断裁機の開発を3年前から始めたそうです。

コンパクト断裁機 PK-113
PLUS PK-113

切れ味には充分こだわったそうですが、究極の安全性にもこだわったそうです。
初めて『コンパクト断裁機 PK-113』を見たときは、歯が全くどこにあるのか分からず、(もしやレーザー?)と妄想しました。
どんな小さな指も入らない構造は、仕舞い忘れて出かけて、(子どもが触っていないだろうか?)と不安にかられることもありません!

以前は、断裁機はあれば便利だけど、ちょっと置いておくのは怖いよねって思っていたのですが、『コンパクト断裁機 PK-113』は学校から貰ってくるお便りの返信の切り取り線もキレイに切れるので、もはや自炊しない家でも一家に一台!ってくらいのノリであってもいいと思いましたよ!

美崎栄一郎氏に聞く『新時代のデジタル情報処理術』

PLUS PK-113

美崎栄一郎氏は『iPadバカ』の著者としても有名ですよね。
美崎栄一郎氏は、一日に紙の資料がどのくらい溜まるか調べたところ、1,5cmもの高さになったそうです。
これが毎日続くと10日で15cmものの高さになりますよね。
紙は重いし、必要な資料の部分を探すのは大変><
そこで自炊を始めたら、資料を置く場所もいらないし、デジタル化したことの利便性も素晴しいというお話しでした。

私も電子書籍を読んでいて、分からない言葉が出てきたら、そのまま指示して調べることがあります。
地名だと、そのままgoogle mapで調べられると、美崎栄一郎氏は仰ってました。

ひとつのデバイスの中に全て入っていることで、持ち運びに便利ですし、ドコでも仕事ができ、時間の節約になりますね。

美崎栄一郎氏は自炊推進派の作家さんですが、あまり大きな声で自炊を推奨できない状況が作家の世界にありますが、自炊することで読者に生まれるメリットはあると言われていました。

美崎栄一郎氏は自炊したものはgoogleドライブで管理されていて、検索で簡単に見たいものを探せるのが便利だと仰っていました。
情報はネットでも調べれば出てきますが、自分で集めた情報ではありません。
誰かが記録した情報で自分で集めた情報ではないということです。
紙媒体の情報を自分でデジタル化して、いつでもどこでも見やすい自分のための情報処理ができる自炊の素晴しさをお話していただきました。

デジタル情報処理術

会場ではブロガーのいしたにまさきさん、文具王 高畑正幸さんが登壇して、PFUの山口さんがMCで
『電子書籍時代に自炊は必要?』
『断裁機としてもとめられていること』
をテーマにお話をお聞きしました。

PLUS PK-113

PFUの山口さんは、以前ScanSnap SV600のイベントで、『顔もスキャンできるの?』という私のムチャ振りにも対応してくださった、ステキなチャレンジャーです!
(記事 ScanSnap SV600は想像が広がるスキャナーでした

一番印象に残ったのは文具王 高畑正幸さんが話された、
『自炊はエネルギーが極小』
という言葉。
これだけデジタル化された世の中ですが、まだまだデジタル化した情報は足りてません。
情報のデジタル化を自炊ですることが『エネルギーが極小』になるそうです。
確かに私もScanSnapiX500を使っていて、紙媒体のデジタル化の速さにはとっても助かっています。

今、パソコンはもちろん、スマホやタブレットがこれだけ一般的になっても、情報をデジタル化することが追いつかない状況です。
自分で情報をデジタル化する作業は、これだけ速く物事が動くネット社会の中で、差別化や生き残りのヒントなのかもしれませんね。
私も、もっともっとScanSnapiX500を利用しようと思いました!

コンパクト断裁機 PK-113開発秘話

PLUSの今井さまより、PK-113の開発について、お聞きしました。

PLUS PK-113

PK-113は、今までの断裁機のイメージではなく家庭用。
断裁機というと、どうしても学校の印刷室にあったグサッと切る感じのもので、家にあると怖いよねというイメージがあります。
PK-113のスゴイと思ったのは、家にも断裁機をという発想!
学校や会社などで見ても、家に欲しいとは思いませんでした。
自炊の流行というターニングポイントがあったということですが、いち早く家庭用の断裁機を発売したPLUSさんはお見事です!

試作デザイン
PLUS PK-113

完成デザイン
PLUS PK-113

断裁機を使っていつも失敗するのは、下に行くと斜めに切れちゃうことがあります。
PK-113は、家庭用ですが、切れにもこだわったそうです。

PLUS PK-113

替え刃も家庭用ということで、買いやすい価格設定にしたそうです。

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PK-113は、一度に60枚の紙の裁断が可能です。
これは一番スキャナーが売れているPFUさんのScanSnapiX500が一度にスキャンできる枚数60枚に合わせたもの。
60枚を裁断してScanSnapiX500でスキャンして、その間にPK-113で60枚の裁断という、まさにコンビのようなPK-113とScanSnapiX500。
企業を超えた開発って、すっごい面白いと思いました!
絶対にScanSnapiX500ならPK-113って思いますモン!

PK-113を体験してみました!

PLUS PK-113

あまり力はいりません

最初、紙のセッティングが分からなくて、適当に切ってみたら、なんと、こんなに細く裁断されました!

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切るときは、左手に一眼を持ち、右手で切るという、ちょっとやってみたって感じで切ってみました(笑)
めっちゃラクラクです!
PK513を使ったことがある方はご存知かもしれませんが、PK513で60枚を切ろうとすると、私は体重をかけて切らないと切れませんでした。
ところがPK-113は片手ですよ!
とにかく驚きました!
女性でもラクラク使える断裁機。
自炊女子が増えそうですね♪

PK-113の秘密はテコの原理

PLUS PK-113

PK-113が簡単に切れるのはテコの原理を使っているから。
テコって1つのイメージですが、PK-113は二箇所で使われているそう。

PLUS PK-113

大きな紙からハガキなどの小さな紙まで!

PLUS PK-113

紙のサイズはスライド式で簡単に固定することができました。

PLUS PK-113

ハガキなどは小さなものは、逆に入れて使います。

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PULS コンパクト断裁機 PK-113 歯の替え方

PK-113の歯が欠けた時に替刃をするのですが、そのやり方を動画で撮ってきました。

歯を替えるタイミングは、裁断していて(重たい)と感じたときだそうです。
歯が欠けていると裁断面も汚いので、早めに替えたほうがいいそうです。

まとめ

今回、PK-113を体験してみて、裁断のやりやすさに驚きました!
これなら女子でも力要らずで簡単に裁断できます!
PK-113の登場で自炊の流行がますます加速するような気がします。

実は、今回イベント中にハッシュタグでつぶやいていたら、誰も私がつぶやいたハッシュタグでつぶやいている人がいなくて、よく見ると間違えていました(笑)
私は
#PLUS裁断機
としていたのですが、正しくは
#PLUS断裁機
だったようです(汗)

私は、PK-113は裁断機だとばかり思っていて、断裁機と知ったときに、初めて聞いた言葉だと思い、PLUSさんの社員さんにお聞きすると・・・

裁断機は?
裁断する全てのものの総称。
断裁機とは?
まっすぐ直線に裁断するための裁断機。

突然の私の質問にも的確に説明してくださったPLUSの社員さん。
さすがだなぁ~って思いました!

今回うかがった赤坂見附にあるPLUSさんは商品も購入できるそうです。

PLUS PK-113

【追記】
この子の名前は『ショーくん』。
もうひとり、茶色い毛でオレンジの服を着た『ファニーちゃん』がいるそうです。
ショールームの責任者の方が、何かマスコット的な存在があるといいなぁ、ということで『生まれたときの体重でテディペアをつくるファーストペイジ』で作ったそうです。
ちなみに1~1.5kgだそう。

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PK-113もこちらで買えるのかな?
もちろん、ネットでも購入できます。

アマゾン
PK-113

ロハコ
断裁機

今回、家庭に置いても安心・安全で簡単にキレイに切れる断裁機PK-113に出会い、今までの断裁のイメージが変わりました!
もう、印刷室にあった断裁機の時代は終わりましたね!
PK-113は、ぜひ我が家にも欲しい断裁機です!


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