JR東京駅丸の内駅舎の八角形ドーム天井の十二支レリーフの謎

先日、JR東京駅丸の内駅舎の八角形ドーム天井部分には十二支のレリーフがあり、それも8つしかないことを知りました。
偶然テレビで残りの4つが東京駅のそばで一日だけ展示されるということを知ったので、行って見てきました。

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一昨年、東京駅がリニューアルし、創業当時の姿が再現されました。
それと共に震災で焼失したドーム天井部分の十二支のレリーフも復刻し、飾られています。

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ところが八角形のドームには8つしか干支のレリーフがありません。
どうして、この8つだったのか?っていうのも気になるところ。
秘密は東京駅を設計した明治から大正にかけて活躍した建築家辰野金吾の故郷にあったようです。

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残りの4つの干支のレリーフは辰野金吾の故郷、佐賀県武雄市の武雄温泉楼門にあり、今回、一日だけ東京駅丸の内口の目の前のJPタワーで展示されました。

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干支は方位も示すそうです。

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東京駅に無かったのは、

  • 東を示すうさぎ
  • 西を示すとり
  • 南を示すうま
  • 北を示すねずみ

調べていないのですが、東京駅のレリーフは方位通りに置かれているのですかね?
気になるので、今度行ったら見てみたいと思います。

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最近は古い建物を壊し、新しいビルになるものが多いのですが、東京駅のように気品ある建物が復刻して、これからも生活の中に生き続けていくのはステキなことだと実感してきました。

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網のようなものがないと、もっとよく見えるのにねw

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東京駅丸の内駅舎の詳しい様子は施工した鹿島建設さんのHPにありました。
とてもキレイな写真ばかりです。
竣工アルバム

東京は歴史の舞台になった場所がたくさん。
由来なども分かると楽しくなります。


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