無洗米の美味しい炊き方

無洗米は研がずに炊ける画期的なお米です。
ところが水加減や水に浸したりと、ちょっとしたコツを知らないと美味しく炊くことができません。
無洗米は水の節約になったり、環境に悪いといわれる米の研ぎ汁を出さずに炊ける環境にも優しいお米なので、積極的に利用しようと思い、美味しい無洗米の炊き方をまとめてみました。

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今回炊いてみたのは新潟産コシヒカリの無洗米です。

無洗米の美味しい炊き方

無洗米は米の回りの『肌ヌカ』が取り除かれているお米です。
従来のお米よりも少し小さめになっています。
形が小さいと米と米の隙間に米が入り込み、同じ一合でも米の数が多くなります。
米の数が多いということは、水を吸う米の数が多いということで水を多めにすることが重要です。
それをふまえて米の量を量ります。

無洗米の量り方

普段、炊飯器の目盛りを使って水の量を決めている私は、無洗米の量を少なくすることを選びました。

左が180ccの従来の一合用カップ。
右のピンクのカップが以前無洗米を購入したときについてきた無洗米計量用カップです。
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白い一合用のカップのお米を無洗米計量用カップに入れると、少し余りました。

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余ったお米の量は少しだけ。
無洗米計量用カップを持っていない方は、一合につきコーヒースプーン2杯くらいの量を取るといいです。
お米を少なくする方法が私は簡単だと思っています。

浸す時間は充分に!

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お米はすばやく水を吸い上げるので、従来のお米だと研いでいるときにある程度の吸水があります。
研いでスグに炊いても今の炊飯器だとそこそこ上手く炊けます。
無洗米は洗わず水を加えるだけなので、スグに炊飯のスイッチを入れるとシンが残ったご飯になります。
無洗米を美味しく炊くには1時間以上吸水させたほうがいいそうです。
急いでいるときは、ちょっと面倒ですね。

普通に炊きます。

無洗米を水に充分浸したら、今まで通りに炊きます。

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今回の無洗米は新潟産のコシヒカリ。
炊き上がったご飯はコシヒカリ独特のテカリがありました。

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甘みがあり、おかずが要らないほど美味しいお米です。

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美味しいお米はしっかりと研ぐというのが必須だったように思いますが、無洗米なら研がずに美味しいご飯が出来ます。

無洗米の良いところ

無洗米の良いところをまとめてみました。

手間いらず

お米を研がなくてもいいので手間がかかりません。

ECOです

洗わないので水の節約になります。
お米の研ぎ汁はハイカロリーで廃水の中でも環境に悪いといわれています。
その廃水を出さないのですから環境にも優しいです。

お米の栄養成分が残っています

無洗米は、手軽に炊くために開発されたお米だと思っていましたが、水洗いによってお米の栄養成分が流出することを防ぐために研究されてきたお米だそうです。
研ぐとどうしても米粒が割れ、栄養成分が流出してしまいます。
実は無洗米のほうがお米の栄養をまんま摂取できるそうです。

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新潟ケンベイの無洗米の特徴

新潟ケンベイのWEBショップ・米通販店『いなほんぽ』の無洗米は『タピオカ』で肌ヌカを取り去った無洗米です。
熱を加えるとヌカの成分を吸着するというタピオカの性質を利用した『いなほんぽ』の製法は米を傷つけず、お米の栄養も逃げていません。
無洗米の作り方は企業によってまちまちで、お米を削る方法もあるそうです。
それだとお米を傷つけることになるので、美味しさも逃げてしまいます。

まとめ

今回『いなほんぽ』の無洗米を食べてみて、研がずに美味しいご飯を食べることができ、主婦としてはとっても便利だと思いました。
美味しく炊くコツも
・予め水にお米を浸す(1時間以上)
・米をほんの少し少なくする
か、
・水をほんの少し多めにする
ことが分かりました。
ただうっかり主婦の私はお米を浸すのを忘れそう(笑)
ま、慣れればなんてことないんでしょうけどね。
お米を浸すことを忘れなければ、とっても便利で美味しいご飯が簡単に食べられる無洗米。
今は専業主婦でもいろいろと忙しい時代です。
使い始めたらとっても便利で、その上美味しく、無洗米の良さがよく分かりました。




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