水が美味しい鳥取県の梨の新品種『新甘泉』『なつひめ』は梨の王様になる予感!

美味しいもの大好きな私の今年の収穫は鳥取梨の新品種『新甘泉』『なつひめ』に出会えたこと。
元々梨は大好きな果物で、一年で今が一番幸せを感じている季節なんですが、『新甘泉』『なつひめ』との出会いは、梨好きをよりエスカレートしそうな出会いでした♪

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鳥取梨の新品種『新甘泉』『なつひめ』の旬は既に終わっていて、来年を待つしかないと思っていましたが、今回、鳥取県さんのご招待で再び『新甘泉』『なつひめ』を堪能させていただくブロガーミーティングに参加させていただき、幸せなひとときを過ごさせていただきました♪

まずは、鳥取県の盛山さんより鳥取県をご紹介していただきました。

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私は鳥取県には行った事がなく、漠然と[砂丘の県]としか記憶にありませんでした。
実は、その砂丘の広さは日本一ではなく、一番広い砂丘があるのは青森県だというお話は驚きました。
ただし青森県の砂丘は自衛隊が使用していて、一般の人が入れる砂丘としては日本一の広さを有し、砂丘の高低差が90mもあるのは日本では一番ということでした。

また、中国地方で一番大きな山・大山にはブナの天然林が広がり、その大きさは西日本最大!
西日本最大のブナ林でろ過された水はとても美味しく、[サントリーの天然水]をはじめとする飲料会社の採水地としても有名だそうです。

そんな美味しい水で育まれた鳥取県の農産物!
美味しい秘密は水にもあったようです。

鳥取県は砂丘や『ゲゲゲの鬼太郎』で有名な水木しげるロードなど観光で有名な県ですが、美味しい水で育った農畜産物や美味しい水が流れ込んだ海の水で育った魚など、食の宝庫だったのですね♪
ますます興味を持ちました!

ところが遠いのが難点!
でも、新橋にアンテナショップがあり、東京にいても簡単に鳥取の美味しいを体験できるというお話でした!
ぜひ新橋のアンテナショップで鳥取の味覚を堪能したいと思います。

そして鳥取梨の新品種『新甘泉』『なつひめ』のご紹介は、鳥取県農林総合研究所園芸試験場・果樹研究室の池田隆政さんより。

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鳥取梨の新品種『新甘泉』『なつひめ』の開発が始まったのは20年前。
鳥取県の有名な梨は『二十世紀』ですが、元々は千葉県松戸市が原産地。
今回、鳥取県のオリジナル梨を作ろうということで育成が始まったそうです。

最初は2万粒の種から始まり、育ってきたら『病気の菌』をつけふるいにかけて、生き残った病気に強く美味しい梨が『新甘泉』と『なつひめ』。
『なつひめ』は二十世紀梨のジューシーさをそのままに、より甘さが増し、爽やかで甘い美味しい梨です。
『新甘泉』は『赤梨』と言われる甘さが前面に出る梨に近いのですが、赤梨系と違うのは『石細胞』がより繊細だと思います。
赤梨は甘くて美味しいのですが、『石細胞』が粗くゴリゴリした感じがするのですが、『新甘泉』は二十世紀梨の食感でより甘いという、私の理想的な梨です♪♪♪

会場では、既に旬が過ぎて市場には出ていない、冷蔵保存されていた『新甘泉』と『なつひめ』を食べることが出来ました!

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剥いた状態では、ほとんど区別はできませんが、食べると甘さでわかります。

『なつひめ』 (筑水 × おさ二十世紀)
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収穫時期は8月下旬から。
糖度が12度。
夏場に食べるにはちょうどいい甘さだと思いました。

『新甘泉』 (筑水 × おさ二十世紀)
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収穫時期は8月下旬から。
糖度が14度。
『なつひめ』よりも少し大きめです。

同じ親から違う種類の梨が出来るというのは面白いですね!
人間も兄弟でも違いがあるので、そんな感じでしょうか?
どちらも個性がしっかりとした美味しい梨でしす。

『新甘泉』『なつひめ』の最新情報はFacebookページでチェックしてくださいね。
≫≫≫ 「新甘泉」「なつひめ」Facebookページ

そして、今回、なんと!貴重な梨を今一番注目されているパテシェ・リベルターブルの森田一頼シェフのスイーツで堪能させていただきました!

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もうね、ホント、これを幸せといわずにというほど美味しいスイーツでした!

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まずは『新甘泉』を使った冷たいスイーツより。

とてもキレイなヴェリーヌなんですよ!
食べるのがもったいないくらい!

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ホントに息をのむほどにキレイです!

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黒いのはバニラビーンズかな?って思ったら、なんと黒コショー!!!
この黒コショーがめっちゃ合うんですよ!
これには驚き!
甘さとほどよいピリッと感!
オシャレでいて、とっても美味しい!
森田シェフの真髄なんでしょうね。
素晴しい逸品です!

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イベントで食べていることを忘れ、しばし堪能させていただきました!

こちらは『新甘泉』を使ったジュース。
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トロトロのスムージーに似たジュースです!
とってもキレイな色ですが、キレイな色のまま出すのに苦労されたそうです。
真空状態で絞ったそうです。
美味しい梨をプロの技でより美味しく変化させるという、最高のジュースをいただきました!

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こちらは『なつひめ』を使った焼き菓子。

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梨の焼き菓子は珍しいと思いますが、森田シェフによると『梨は水分が多くて難しい』そうです。

こちらはキャラメルの生地に『なつひめ』を入れて焼いたもの。
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キャラメルのほろ苦い甘さと『なつひめ』の食感がタマリマセン!

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毎日食べたい!ってくらい美味しいです♪

こちらはタルト。
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梨の爽やかさが美味しいとっても美味しいスイーツでしたよ!

今回、とっても美味しい幻の梨『新甘泉』『なつひめ』を再び食べられた上に、有名パテシェ・リベルターブルの森田一頼シェフが作った幻のスイーツも堪能させていただくという、この上ない幸せなイベントに参加させていただきました!
お土産に今では販売されていない『新甘泉』『なつひめ』やリベルターブルのスイーツをいただいてきたのに、デパ地下で『新甘泉』『なつひめ』を探しながら帰ってきました。
イベントでも、既に流通はされていないということでしたが、もしやと思って(笑)
来年まで『新甘泉』『なつひめ』はおあずけですね。
楽しみに待つことにします!

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鳥取県のみなさま、今回もステキなイベントをありがとうございました!
盛山さんがおっしゃったように、鳥取県は水が美味しい県。
水分が多い果物の梨は、美味しい水の県・鳥取県にはピッタリな果物。
美味しい水と美味しく開発された梨は鳥取県ならではだと思いました!

美味しい水の元につくられた鳥取県の食。
これからも注目していたきいたと思います。

鳥取県の美味しいを紹介しているHP ≫≫≫ 食のみやこ・鳥取マルシェ

『鳥取梨の新品種「新甘泉」「なつひめ」ブロガーミーティング』は鳥取県さんのご招待で参加させていただきました。
ありがとうございました!


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