ソーシャルメディアサミットで思ったこと

アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)さんのソーシャルメディアサミットで、今のソーシャルメディアの実情と展望をお聞きしてきました。

ソーシャルメディアサミット 

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アタシがAMNさんの勉強会に参加させていただいたのは2008年の4月。
ワケも分らないままブログを書き始めていたころ。
今、まだ、こうしてブログを書き続けてこられたのもAMNさんのお陰と言っても過言ではないほど、様々なイベントに参加させていただき、新しいモノに触れさせていただいてきました。

で、いつの間にか、ソーシャルメディアの端くれとして情報を発信させていただいております。

現在、携帯電話を殆どの人が持ち、携帯電話がなかった頃、よく、ちゃんと待ち合わせとか出来たよね、なんて話している今、情報が無くなることの怖さというものを感じています。
携帯電話がなくっても、ちゃんと待ち合わせもできたし、人々のコミュニケーションも取れていたのにヘンな話しです。

携帯電話に限らず、情報は常に体にまとわり付いていて、アタシのように普通のオバサンでも何かの情報を発信し、それを受け止めてくれる方がいて、その先には企業の利益になったりと、
タダのオバサンの情報発信もバカにならない時代が来てしまったワケです。

で、自分がそんなソーシャルメディアの渦の中にいたり、エジプトの政変を見ていて、時代はソーシャルメディアが動かしているとさえ思ったりしていたんですが、
今回、ソーシャルメディアサミットでは、まだまだソーシャルメディアは発展途上なんだなぁということが分りました。

企業も、既存のメディアに対しては大金を使っても躊躇なく取り組めるけど、
安上がりのソーシャルメディアに対しては、まだ及び腰のようです。
それは、インターネットというものが新しいメディアであるために、年配の会社の上層部の賛同を得られないというのがあるようです。

アタシは三年近く、AMNさんを通じて企業の方にお会いして、ブロガーとして言いたいことを言わせてもらい、また、他のブロガーさんの意見を聞いたりしてきましたが、
自分たちの意見を、その後の商品なり企業運営に生かしていただけると、ホントに嬉しいし、
また、そこから大きくジャンプアップされている企業さんを見るとソーシャルメディアとして、身の引き締まる思いがすることもあります。

ブログというツールができ、メディアとは関係の無い一般人(アタシ)でも、イロイロなものを体験したことを簡単に発信するようになりました。
企業さん側としても、思いがけず自社製品の意見をネット上で発見することもあると思います。
企業とエンドユーザがソーシャルメディアによって距離が縮まった感があります。
これからは、企業が考えたものを一方的に販売するのではなく、ソーシャルメディアの意見をうまく取り入れて、より人々に必要なもの・受け入れられるものを作ってもらえると、
企業も売り易いし、エンドユーザーとしても欲しいものが手に入るというイイ関係になるんじゃないかな?なんて思ったワケです。

でも、ソーシャルメディアというのは、なんの縛りもなく、勝手に発信しているものだから危険でもあるわけです。
日本人は『性善説』の国民性と言われますが、そのために逆に良くないものを『良い』と発信するかもしれません。
情報を発信する側も『フラット』で、正しい情報を出す必要がありますね。

ソーシャルメディアには、今だとブログ・Twitter・facebookなどがありますが、
ソーシャルメディアというのは、ビッグウェーブを作ることが必要な気がします。
流行を作るくらいでないとソーシャルメディアとしては成功ではないと思うのですが、
また、ひょんコトでビッグウェーブになったりするのも、ソーシャルメディアの面白さだったりします。

アタシは、これからもブログを書き続けていくと思いますが、ソーシャルメディアの発展をこの世界の片隅で楽しんでいけたらいいなぁなんて思います。

AMNさん、ステキなイベントをありがとうございました♪


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